Wordテンプレートの保存場所、もう迷わない!簡単テンプレートの作り方も解説
Wordテンプレートって便利ですよね! でも、どこに保存したらいいのか分からなくなったり、そもそもどうやって作ればいいのか悩んだりしませんか? 今回は、そんなWordテンプレートの保存場所と、誰でも簡単にできるテンプレートの作り方を徹底解説します!
なぜWordテンプレートを使うべき?
Wordテンプレートを使うことで、文書作成の効率が格段にアップします。
- 時間短縮: 毎回同じ書式設定をする手間が省けます。
- 統一感: 部署やチーム内でデザインやフォーマットを統一できます。
- ミスの軽減: あらかじめ設定された項目に入力するだけで、記入漏れや形式の誤りを防ぎます。
Wordテンプレートの保存場所、これで安心!
Wordテンプレートは、デフォルトでは以下の場所に保存されます。
Windowsの場合:
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Templates
Macの場合:
/Users/[ユーザー名]/Library/Group Containers/UBF8T346G9.Office/User Content.localized/Templates.localized
これらのフォルダは隠しフォルダになっている場合があるので、表示設定を変更する必要があります。
保存場所を変更したい場合:
Wordの設定画面から、ファイルの保存場所を変更することも可能です。
- Wordを起動し、「ファイル」タブをクリック。
- 「オプション」をクリック。
- 「詳細設定」をクリック。
- 「ファイルの場所」セクションで、テンプレートの保存場所を変更できます。
簡単!Wordテンプレートの作り方ステップバイステップ
それでは、Wordテンプレートの作り方をステップ形式で解説していきます。今回は例として、会議議事録のテンプレートを作成してみましょう。
ステップ1: 必要な要素を洗い出す
まず、どのような情報を記録したいか、テンプレートに必要な要素をリストアップします。
- 会議名
- 開催日時
- 場所
- 出席者
- 議題
- 決定事項
- 次回開催予定
- 備考
ステップ2: デザインを決める
次に、テンプレートのデザインを決めます。
- フォント: 見やすいフォントを選びましょう (例: Arial, Meiryo)。
- 文字サイズ: 適切で見やすいサイズに設定しましょう (例: 見出し14pt, 本文11pt)。
- 色: コーポレートカラーやテーマカラーなどを活用し、統一感を出しましょう。
- レイアウト: 項目を整理し、見やすいレイアウトにしましょう。表を活用するのも効果的です。
ステップ3: 書き方の流れを作る
各項目をどのような順番で記述するか、書き方の流れを決めます。一般的には、会議の概要から詳細へ、時間順に記述するのが分かりやすいでしょう。
ステップ4: Wordでテンプレートを作成する
- Wordを起動し、「新規」から「空白の文書」を選択。
- 洗い出した要素とデザインに基づいて、必要なテキストや表を配置します。
- 各項目には、入力する内容を指示するプレースホルダーテキストを入力しておくと便利です (例: 「[会議名を入力]」)。
ステップ5: テンプレートとして保存する
- 「ファイル」タブをクリック。
- 「名前を付けて保存」を選択。
- ファイルの種類を「Wordテンプレート (.dotx)」または「Word 97-2003 テンプレート (.dot)」に変更。
- 適切な保存場所 (上記のテンプレートフォルダなど) を選択し、ファイル名を付けて保存します。
使う場面:
- 定期的な会議議事録の作成
- チーム内での情報共有
- 記録の標準化
注意点:
- テンプレートは定期的に見直し、必要に応じて修正しましょう。
- プレースホルダーテキストは、実際の情報に置き換えることを忘れないようにしましょう。
- 組織内でテンプレートを共有する場合は、命名規則を統一しましょう。
■ サンプルテンプレート(会議議事録の例)
【タイトル】 会議議事録
【会議名】 [会議名を入力]
【開催日時】 [日付] [時間]
【場所】 [場所を入力]
【出席者】 [出席者名を記載]
【議題】 [議題を記載]
【決定事項】 [決定事項を記載]
【次回開催予定】 [日付] [時間] (未定の場合は「未定」と記載)
【備考】 [その他特記事項があれば記載]
【備考】 上記の項目はあくまでサンプルです。必要に応じて項目を追加・変更してください。
まとめ
Wordテンプレートを使いこなせば、文書作成の効率が向上し、時間短縮にもつながります。今回ご紹介した保存場所と作り方を参考に、ぜひ自分だけのオリジナルテンプレートを作成してみてください。