賞状ワードテンプレートで感動を!簡単作成ガイドと無料サンプル
卒業式や運動会、表彰式など、さまざまなシーンで活躍する賞状。手作りで心のこもった賞状を作りたいけど、どうすればいいか分からない…という方もいるのではないでしょうか?
この記事では、ワード(Word)を使った賞状テンプレートの作り方を、初心者の方でも分かりやすく解説します。必要な要素からデザインのポイント、具体的な手順まで、丁寧にステップ形式でご紹介。さらに、すぐに使える無料の賞状テンプレートサンプルもご用意しました。
ワードを使って、世界に一つだけのオリジナル賞状を作成し、感動を伝えてみませんか?
賞状テンプレート作成前に知っておきたいこと
賞状を作成する前に、まず必要な要素やデザインのポイント、書き方の流れなどを把握しておきましょう。
賞状に必要な要素一覧
- タイトル: 賞状の種類(例:卒業証書、感謝状、表彰状)
- 宛名: 受賞者の氏名
- 本文: 受賞理由や功績など
- 日付: 賞状授与日
- 授与者: 授与者の氏名または団体名、役職
- 印鑑: 授与者の印鑑(画像データなど)
デザインのポイント
- 用紙サイズ: 一般的にはA4サイズが使われます。
- フォント: 楷書体や明朝体など、格式高いフォントが適しています。
- 罫線・装飾: 金色の枠や飾り罫線などを加えることで、豪華さを演出できます。
- 余白: 文字が詰まりすぎないように、適度な余白を設けることが重要です。
- 色使い: 落ち着いた色合いを基本とし、金や赤などのアクセントカラーを加えるのも効果的です。
書き方の流れ
- タイトルを決める: どのような賞状なのかを明確にするタイトルを決めましょう。
- 宛名を書く: 受賞者の氏名を丁寧に書きましょう。
- 本文を書く: 受賞理由や功績を具体的に、簡潔にまとめましょう。
- 日付、授与者名、印鑑を追加する: 正式な形式に沿って、日付、授与者名、印鑑を配置しましょう。
使う場面
- 卒業式: 卒業証書、皆勤賞
- 運動会: 優勝賞状、努力賞
- 表彰式: 功労賞、技能賞
- 社内イベント: 永年勤続表彰、MVP表彰
- 個人的な感謝: 感謝状
注意点
- 誤字脱字: 誤字脱字は厳禁です。作成後は必ず確認しましょう。
- 敬称: 受賞者にふさわしい敬称を使いましょう。(例:様、殿)
- 表現: 正式な文書であるため、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
- 著作権: テンプレートや素材を使用する際は、著作権に注意しましょう。
ワードで賞状テンプレートを作る実践ステップ
ここからは、ワードを使って実際に賞状テンプレートを作成する手順を、ステップ形式で解説します。
ステップ1: ワードを起動し、新規文書を作成する
ワードを起動し、「白紙の文書」を選択して新しいファイルを開きます。
ステップ2: 用紙サイズを設定する
「レイアウト」タブから「サイズ」を選択し、「A4」を選択します。
ステップ3: 余白を設定する
「レイアウト」タブから「余白」を選択し、「標準」または「狭い」を選択します。必要に応じて、カスタム余白を設定することも可能です。
ステップ4: 罫線や飾り罫線を追加する
「挿入」タブから「図形」を選択し、「直線」や「四角形」などを組み合わせて、罫線や飾り罫線を作成します。図形の書式設定で、色や太さ、スタイルなどを調整できます。
ステップ5: タイトルを入力する
「挿入」タブから「ワードアート」を選択し、好みのデザインを選択してタイトルを入力します。フォントやサイズ、色などを調整しましょう。
ステップ6: 本文を入力する
「挿入」タブから「テキストボックス」を選択し、本文を入力します。フォントやサイズ、行間などを調整しましょう。
ステップ7: 宛名、日付、授与者名、印鑑を追加する
テキストボックスを使って、宛名、日付、授与者名を入力します。印鑑は、画像データとして挿入できます。(「挿入」タブから「画像」を選択)
ステップ8: デザインを調整する
全体のバランスを見ながら、フォントや色、配置などを調整します。
ステップ9: 保存する
「ファイル」タブから「名前を付けて保存」を選択し、ファイル名と保存場所を指定して保存します。
テンプレートサンプル:卒業証書
すぐに使える卒業証書のテンプレートサンプルをご紹介します。
■ サンプルテンプレート(賞状 ワード テンプレート の例) 【タイトル】 卒業証書
【項目1】 氏名:○○○○
【項目2】 あなたは本校所定の課程を修了したことを証します
【項目3】 令和六年三月一日
【項目4】 ○○学校長 ○○○○
【備考】 日付は西暦表記でも可能です。学校名や校長名は、実際に合わせて変更してください。
まとめ
ワードを使えば、簡単にオリジナル賞状を作成できます。この記事でご紹介した手順やテンプレートサンプルを参考に、心のこもった賞状を作成し、大切な人に感動を届けましょう。