賞品のしテンプレート:作り方から場面別の書き方・注意点まで徹底解説!
「会社のイベントで賞品を渡すんだけど、どんな熨斗(のし)を付けたらいいんだろう…?」
そんなお悩みはありませんか? 賞品に熨斗を付けることで、相手への敬意や感謝の気持ちを伝えることができます。しかし、いざ自分で作ろうとすると、書き方やデザインに迷ってしまうことも。
この記事では、誰でも簡単にできる賞品のしテンプレートの作り方を、必要な要素からデザインのポイント、書き方の流れ、使う場面、注意点まで詳しく解説します。読み終わる頃には、自信を持ってオリジナルの熨斗を作成できるようになりますよ!
熨斗(のし)って何? なぜ賞品に付けるの?
熨斗(のし)とは、お祝い事や贈答品に添える飾りのこと。もともとはアワビを乾燥させた「熨斗鮑(のしあわび)」を縁起物として添えていたことから、その名残で現在では簡略化されたものが使われています。
賞品に熨斗を付けることで、以下のような意味合いを持たせることができます。
- 贈る相手への敬意と感謝の気持ちを伝える
- お祝いの気持ちを表す
- 贈答品をより丁寧に包装する
賞品のしテンプレートを作る前に:必要な要素とデザインのポイント
まず、賞品のしテンプレートを作る上で必要な要素を確認しましょう。
必要な要素の一覧
- 表書き: 贈る目的や名目を記載します(例:御祝、粗品、寸志など)。賞品の内容やイベントの趣旨に合わせて選びましょう。
- 名入れ: 贈り主の名前を記載します(例:株式会社〇〇、〇〇部一同、個人名など)。
- 水引: 紅白や金銀などの色で、蝶結びや結び切りの水引を印刷します。賞品を贈る目的に合わせて選びましょう。
- のし: 右上に添える「のし」の飾りを印刷します。
- 紙質: 普通のコピー用紙でも構いませんが、少し厚手の和紙風の用紙を使うと、より丁寧な印象になります。
デザインのポイント
- シンプルで見やすいデザイン: 文字のフォントや大きさ、水引の太さなどを工夫して、全体的に見やすく、バランスの取れたデザインにしましょう。
- 賞品に合ったデザイン: 賞品の内容やイベントの雰囲気に合わせて、デザインを調整しましょう。例えば、運動会などのイベントであれば、明るく元気な印象のデザインにするのがおすすめです。
- 色の使い方: 紅白、金銀、パステルカラーなど、お祝い事にふさわしい色を使いましょう。ただし、派手すぎる色は避け、落ち着いた印象になるように心がけましょう。
賞品のしテンプレートの作り方:実践的な手順をステップ形式で解説
それでは、実際に賞品のしテンプレートを作ってみましょう。ここでは、Wordなどの文書作成ソフトを使って、簡単にできる手順をご紹介します。
ステップ1:用紙の設定
- Wordなどの文書作成ソフトを開き、用紙サイズを「A4」に設定します。
- 余白を上下左右に15mm程度に設定します。
ステップ2:表書きの作成
- 「挿入」タブから「テキストボックス」を選択し、表書きを入力します。
- フォントの種類、サイズ、色などを調整し、見やすいように配置します。
ステップ3:名入れの作成
- 表書きと同様に、「テキストボックス」を使って名入れを作成します。
- 表書きよりも少し小さめのフォントで、右下に配置します。
ステップ4:水引とのしの追加
- インターネットで「水引 イラスト」「のし イラスト」などのキーワードで検索し、好みの画像をダウンロードします。
- ダウンロードした画像をWordに挿入し、サイズや位置を調整します。
- Wordに図形描画機能がある場合は、自分で水引を描くことも可能です。
ステップ5:印刷
- 印刷前に、プレビューで全体のバランスを確認しましょう。
- 問題なければ、印刷を実行します。
ステップ6:カットと貼り付け
- 印刷された熨斗を、定規とカッターナイフを使って丁寧にカットします。
- カットした熨斗を、賞品に貼り付ければ完成です。両面テープや糊を使うと綺麗に貼り付けられます。
使う場面別の書き方と注意点
賞品を贈る場面によって、熨斗の書き方や注意点が異なります。
- 一般的なお祝いの場合: 表書きは「御祝」「御礼」など、水引は紅白の蝶結びを使用します。
- 結婚祝いの場合: 表書きは「御結婚御祝」、水引は紅白の結び切りを使用します。
- 香典返しの場合: 表書きは「志」「満中陰志」、水引は黒白または銀色の結び切りを使用します。
- 目上の方への贈答品の場合: 表書きは「謹呈」、名入れはフルネームで記載するなど、より丁寧に書きましょう。
注意点:
- 熨斗は、基本的に右上に「のし」の飾りが付いているものを使用します。ただし、お見舞いや弔事の場合は、「のし」の付いていないものを使用します。
- 水引の色や結び方は、贈る目的に合わせて適切に選びましょう。
- 表書きや名入れの文字は、楷書で丁寧に書きましょう。
- 賞品の内容や金額に合わせて、熨斗のサイズやデザインを調整しましょう。
サンプルテンプレート
■ サンプルテンプレート(賞品 のし テンプレート の例)
【タイトル】 粗品 のし テンプレート
【項目1】 表書き:粗品
【項目2】 名入れ:株式会社〇〇
【項目3】 水引:紅白蝶結び
【備考】 イベントやキャンペーンなどで、参加賞や景品として配る際に適しています。表書きを「参加賞」「景品」などに変更することも可能です。
まとめ
この記事では、賞品のしテンプレートの作り方について、必要な要素からデザインのポイント、書き方の流れ、使う場面、注意点まで詳しく解説しました。
オリジナルの熨斗を作成することで、贈る相手への気持ちをより伝えることができます。ぜひこの記事を参考にして、素敵な熨斗を作成してみてくださいね!