往復はがき印刷テンプレート作成ガイド:初心者でも簡単!おしゃれなオリジナルはがきを作ろう
往復はがきって、ちょっとしたお知らせやお返事が欲しい時に便利ですよね。でも、お店で売っているものだとデザインが物足りなかったり、伝えたい情報がうまく収まらなかったり…。そんな時は、自分でオリジナルの往復はがき印刷テンプレートを作ってみませんか?
この記事では、初心者さんでも簡単に作れる、往復はがき印刷テンプレートの作り方を徹底解説します!必要な要素からデザインのポイント、実践的な手順まで、わかりやすくご紹介しますので、ぜひ最後まで読んで、世界に一つだけの素敵な往復はがきを作ってみてくださいね。
往復はがき印刷テンプレートを作る前に知っておきたいこと
まず、往復はがき印刷テンプレートを作る上で、いくつか知っておくべきことがあります。これらを理解しておくことで、よりスムーズに、そして効果的なテンプレート作成が可能になります。
往復はがきに必要な要素一覧
往復はがきは、大きく分けて「往信面(行き)」と「返信面(帰り)」の2つの部分から構成されます。それぞれの面に記載すべき要素は以下の通りです。
往信面(行き)
- 宛先: 送りたい相手の住所、氏名、敬称(様など)を記載します。
- 差出人: 自分の住所、氏名を記載します。
- 本文: お知らせやイベントの告知、アンケートなど、伝えたい内容を記載します。
- 返信期日: 返信が必要な場合は、返信期日を明記します。
- 料金受取人払の表示: 必要に応じて、料金受取人払の旨を記載します。
返信面(帰り)
- 宛先: 自分の住所、氏名を記載します。(宛名の下に「行」や「宛」と記載されている場合は、二重線で消して「様」や「御中」に書き換えます。)
- 返信用項目: 相手に回答してほしい質問項目や選択肢などを記載します。
- 切手貼付欄: 切手を貼るスペースを用意します。(料金受取人払いの場合は不要)
デザインのポイント
往復はがきは、受け取った人の印象を大きく左右します。デザインのポイントを押さえることで、より魅力的で効果的な往復はがきを作成することができます。
- シンプルで見やすいデザイン: 情報が整理され、一目で内容が理解できるように心がけましょう。
- 用途に合わせた配色: イベント告知なら明るい色、お悔やみなら落ち着いた色など、用途に合わせて配色を考えましょう。
- フォントの選択: 読みやすいフォントを選び、文字サイズや行間を調整しましょう。
- 写真やイラストの活用: 視覚的な訴求力を高めるために、適切な写真やイラストを挿入しましょう。
- 余白を意識する: 余白を適切に取ることで、全体的にすっきりとした印象になります。
書き方の流れ
往復はがきの書き方の流れは、おおむね以下の通りです。
- 往信面の作成: 宛先、差出人、本文などを記載します。
- 返信面の作成: 宛先、返信用項目などを記載します。
- デザイン: 全体的なデザインを調整し、写真やイラストを挿入します。
- 印刷: 用紙に印刷します。
- 折り曲げ: 往復はがきとして使えるように、適切な箇所で折り曲げます。
往復はがきを使う場面
往復はがきは、様々な場面で活用することができます。
- 結婚式の招待状
- 同窓会の案内
- イベントの告知
- アンケート調査
- 出欠確認
- 暑中見舞い・年賀状
注意点
往復はがきを作成する際には、以下の点に注意しましょう。
- 郵便料金: 往復はがきの料金は、通常のはがきよりも高くなります。事前に確認しておきましょう。
- 個人情報: 往復はがきには、住所や氏名などの個人情報が記載されます。取り扱いには十分注意しましょう。
- 印刷設定: 印刷する際には、用紙サイズや印刷設定が正しいことを確認しましょう。
実践的な手順:オリジナル往復はがきテンプレートを作ってみよう!
それでは、実際に往復はがき印刷テンプレートを作成してみましょう。ここでは、Microsoft Wordを使った手順を例にご紹介します。
ステップ1:Wordを起動し、白紙の文書を開く
ステップ2:用紙サイズを設定する
- 「レイアウト」タブをクリックします。
- 「サイズ」をクリックし、「はがき」を選択します。
- さらに詳細なサイズ設定が必要な場合は、「その他の用紙サイズ」から調整します。
ステップ3:往信面を作成する
- 「挿入」タブをクリックします。
- 「テキストボックス」をクリックし、シンプルなテキストボックスを作成します。
- テキストボックスの中に、宛先、差出人、本文などを入力します。
- 必要に応じて、フォントの種類やサイズ、色などを調整します。
ステップ4:返信面を作成する
- 往信面と同様に、テキストボックスを作成し、宛先、返信用項目などを入力します。
- 返信用項目には、チェックボックスやラジオボタンなどを挿入すると便利です。(「開発」タブから操作できます。タブが表示されていない場合は、Wordの設定で表示させる必要があります。)
ステップ5:デザインを調整する
- 「デザイン」タブをクリックし、テーマや色を選択します。
- 写真やイラストを挿入する場合は、「挿入」タブから画像を選択し、配置します。
- テキストボックスの枠線や背景色を調整し、全体的なデザインを整えます。
ステップ6:印刷する
- 「ファイル」タブをクリックし、「印刷」を選択します。
- 用紙サイズや印刷設定を確認し、印刷します。
ステップ7:折り曲げる
- 印刷した用紙を、往復はがきとして使えるように、適切な箇所で折り曲げます。
サンプルテンプレート:結婚式の招待状
■ サンプルテンプレート(往復 はがき 印刷 テンプレート の例)
【タイトル】 結婚式 招待状
【往信面】 [新郎新婦の名前] [挙式日] [時間] [場所]
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます さて 私たち[新郎の名前]と[新婦の名前]は 来る[挙式日]に結婚式を挙げることになりました つきましては ぜひお二人に お祝いのお言葉を頂戴したく ご多忙中誠に恐縮ではございますが ご臨席賜りますようお願い申し上げます
敬具
[日付]
[新郎新婦の名前]
[住所]
[電話番号]
【返信面】 ご出席 ご欠席 いずれかに〇をつけてください
ご芳名
ご住所
【備考】 アレルギーをお持ちの方、交通手段などご要望がございましたら、ご記入ください。 返信期日:[日付]
まとめ
この記事では、往復はがき印刷テンプレートの作り方について解説しました。テンプレート作成に必要な要素、デザインのポイント、実践的な手順を理解することで、誰でも簡単にオリジナルの往復はがきを作成することができます。ぜひこの記事を参考に、世界に一つだけの素敵な往復はがきを作ってみてください。