履歴書テンプレートをPagesで作ろう!簡単ステップで自分だけのオリジナル履歴書を作成
「履歴書、どうしよう…」就職活動や転職活動を始める際、最初にぶつかる壁の一つが履歴書の作成ではないでしょうか。市販の履歴書も便利ですが、自分らしさを表現したい、特定の業界に合わせたフォーマットを使いたい、そんな時に役立つのが、Pagesでオリジナル履歴書テンプレートを作成する方法です。
この記事では、Pagesを使って自分だけの履歴書テンプレートを作る方法を、初心者の方にも分かりやすく、ステップ形式で解説します。デザインのポイントや書き方の流れ、使う場面や注意点なども詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
履歴書テンプレートをPagesで作るメリット
- 自由なカスタマイズ: レイアウト、フォント、色など、自分好みに自由にカスタマイズできます。
- 業界・職種に合わせたフォーマット: 応募する業界や職種に合わせて、必要な項目を自由に設定できます。
- 個性の表現: デザインを通して、あなたの個性をアピールできます。
- コスト削減: テンプレートを一度作れば、何度でも使用できます。
履歴書テンプレート作成に必要な要素
履歴書テンプレートを作成する前に、必要な要素を整理しておきましょう。一般的な履歴書に必要な項目は以下の通りです。
- 基本情報: 氏名、年齢、性別、住所、電話番号、メールアドレス
- 学歴: 学校名、学部・学科、卒業年月
- 職務経歴: 会社名、所属部署、役職、入社年月、退社年月、業務内容
- 資格・スキル: 取得年月、資格名、スキル
- 自己PR: あなたの強み、経験、アピールポイント
- 志望動機: 応募する企業・職種への志望理由
- 趣味・特技: あなたの人となりが伝わる内容
- 本人希望記入欄: 給与、勤務地など希望条件があれば記入
デザインのポイント
履歴書は、採用担当者が最初に目にするあなたの顔とも言えます。読みやすく、清潔感のあるデザインを心がけましょう。
- フォント: 明朝体やゴシック体など、読みやすいフォントを選びましょう。ゴシック体は力強く、明朝体は落ち着いた印象を与えます。
- フォントサイズ: 全体的に10.5〜12pt程度のフォントサイズが一般的です。見出しは少し大きめにすると見やすくなります。
- 行間: 適度な行間を設定することで、読みやすさが向上します。
- 余白: 周囲に十分な余白を設けることで、すっきりとした印象になります。
- 色: 基本的には黒色を使用し、強調したい箇所にアクセントカラーを使用すると効果的です。ただし、使いすぎには注意しましょう。
書き方の流れ
- テンプレートの作成: Pagesで新しい書類を作成し、必要な項目を配置します。
- 項目の入力: 各項目に、あなたの情報を正確に入力します。
- 見直し: 入力漏れや誤字脱字がないか、何度も見直しましょう。第三者にチェックしてもらうのも有効です。
- 印刷/PDF化: 完成した履歴書を印刷するか、PDF形式で保存します。
履歴書テンプレートをPagesで作る手順 (ステップ形式)
ステップ1: Pagesを起動し、新規書類を作成
Pagesを起動し、「新規書類」を選択します。テンプレートを使用することもできますが、今回は白紙の書類から作成します。
ステップ2: ページ設定
ファイル > ページ設定 を開き、用紙サイズをA4、余白を上下左右20mm程度に設定します。
ステップ3: ヘッダーとフッターの設定
ヘッダーには氏名と日付、フッターにはページ番号を記載すると便利です。挿入 > ヘッダー/フッター から設定できます。
ステップ4: 基本情報の入力
テキストボックスを挿入し、氏名、年齢、性別、住所、電話番号、メールアドレスなどの基本情報を入力します。
ステップ5: 学歴・職務経歴の入力
表形式で学歴・職務経歴を入力すると見やすくなります。挿入 > 表 から表を挿入し、必要な項目を入力します。
ステップ6: 資格・スキル、自己PR、志望動機などの入力
テキストボックスを挿入し、資格・スキル、自己PR、志望動機などを入力します。自己PRや志望動機は簡潔にまとめ、具体例を交えて記述すると効果的です。
ステップ7: レイアウトの調整
フォント、フォントサイズ、行間、余白などを調整し、全体的なレイアウトを整えます。
ステップ8: 保存
ファイル > 保存 から、作成したテンプレートをPages形式で保存します。
使う場面
Pagesで作成した履歴書テンプレートは、様々な場面で活用できます。
- アルバイトの応募
- 就職活動
- 転職活動
- インターンシップの応募
- パートの応募
注意点
- 誤字脱字: 誤字脱字は、印象を大きく損なう可能性があります。提出前に必ず確認しましょう。
- 嘘の記載: 経歴詐称は絶対にやめましょう。
- 写真: 写真を貼る場合は、清潔感のある写真を使用しましょう。
- 企業・職種に合わせた内容: 応募する企業・職種に合わせて、自己PRや志望動機の内容を調整しましょう。
■ サンプルテンプレート(履歴 書 テンプレート pages の例)
【タイトル】 履歴書
【項目1】氏名 ○○ ○○ (フリガナ:○○ ○○)
【項目2】生年月日 西暦 ○○○○年○月○日 (満○○歳)
【項目3】学歴 ○○○○年○月 ○○高等学校入学 ○○○○年○月 ○○高等学校卒業 ○○○○年○月 ○○大学 ○○学部 ○○学科入学 ○○○○年○月 ○○大学 ○○学部 ○○学科卒業見込み
【備考】 上記はあくまでサンプルです。ご自身の状況に合わせて項目を調整してください。Pagesの機能を活用して、より見やすく、個性的な履歴書を作成しましょう。
まとめ
Pagesを使えば、自分だけのオリジナル履歴書テンプレートを簡単に作成できます。この記事を参考に、自分らしい履歴書を作成し、就職活動や転職活動を成功させましょう!