すぐ使える、洗練されたテンプレート

報告 書 テンプレート word

報告書テンプレート(Word)で時間を節約!作り方からサンプルまで徹底解説

「報告書っていつもフォーマットがバラバラ…」「もっと効率的に報告書を作成したい!」そんな悩みを抱えていませんか?

報告書作成は、ビジネスシーンにおいて必要不可欠なスキル。しかし、毎回ゼロから作成するのは時間も手間もかかりますよね。そこで今回は、Wordで簡単に作成できる報告書テンプレートの作り方を徹底解説します!

テンプレートを活用すれば、報告書作成にかかる時間を大幅に短縮できるだけでなく、統一感のある見やすい報告書を作成することも可能です。ぜひこの記事を参考に、自分だけのオリジナル報告書テンプレートを作成してみてください。

1. なぜ報告書テンプレートが必要なの?

報告書テンプレートを使うメリットはたくさんあります。

  • 時間短縮: フォーマットが決まっているので、内容に集中できます。
  • 品質向上: 構成が統一されるので、内容が整理されやすくなります。
  • 共有の容易さ: 組織内で統一されたフォーマットを使用することで、情報共有がスムーズになります。
  • プロフェッショナルな印象: 整ったフォーマットは、相手に好印象を与えます。

2. 報告書テンプレート作成に必要な要素

報告書テンプレートを作成する前に、どのような要素が必要か確認しましょう。

  • タイトル: 報告書の内容を示す簡潔なタイトル
  • 作成日: 報告書を作成した日付
  • 作成者: 報告書を作成した人の名前
  • 所属: 作成者の所属部署や役職
  • 宛先: 報告書を提出する相手の名前や部署名
  • 概要: 報告書全体の要約
  • 背景: 報告書を作成するに至った経緯や目的
  • 内容: 報告書の具体的な内容(章立てで記述)
  • 結論: 報告書の内容を踏まえた結論
  • 添付資料: 必要な場合は、添付資料の一覧を記載
  • 備考: 特記事項や補足情報

3. 見やすい報告書テンプレートのデザインポイント

見やすい報告書は、内容を理解しやすく、相手に好印象を与えます。以下のポイントを意識して、デザインを工夫しましょう。

  • フォント: 読みやすいフォント(例:メイリオ、游ゴシック)を選ぶ
  • フォントサイズ: 本文は10.5pt~12pt程度が目安
  • 行間: 適度な行間(1.5~2行)を設定し、読みやすくする
  • 余白: 上下左右に適切な余白を設定し、見やすさを向上させる
  • 見出し: 章や節ごとに見出しを設定し、構造を明確にする
  • 箇条書き: 情報を整理して伝えたい場合は、箇条書きを活用する
  • 表: 数値データなどを分かりやすく表示する
  • 罫線: 表や図を囲むことで、視覚的に区別する
  • 色: 過度な色使いは避け、重要な部分に絞って使用する
報告 書 テンプレート word

4. 報告書テンプレート作成手順(Word)

Wordで報告書テンプレートを作成する具体的な手順をステップごとに解説します。

ステップ1:新規Word文書を開く

Wordを起動し、[ファイル] → [新規] → [空白のドキュメント] を選択します。

ステップ2:ページ設定を行う

[レイアウト] → [ページ設定] をクリックし、余白、用紙サイズ、印刷の向きなどを設定します。

ステップ3:ヘッダー/フッターを設定する

[挿入] → [ヘッダー] または [フッター] をクリックし、必要な情報を入力します(例:会社名、報告書名、ページ番号)。

ステップ4:基本情報を入力する

タイトル、作成日、作成者、所属、宛先などの項目を入力します。これらの項目は、テンプレートとして保存する際にプレースホルダー(例:[タイトル]、[作成日])として設定しておくと、後で簡単に編集できます。

ステップ5:本文の構成を作成する

概要、背景、内容、結論、添付資料、備考などの見出しを作成します。見出しのスタイル(フォント、サイズ、色)を設定し、統一感のあるデザインにします。

ステップ6:箇条書きや表を挿入する

必要に応じて、箇条書きや表を挿入します。表のデザインを調整し、見やすく整えます。

ステップ7:プレースホルダーを設定する

入力が必要な箇所にプレースホルダーを設定します(例:[プロジェクト名]、[課題内容])。これにより、テンプレートを使用する際に、必要な情報を簡単に置き換えることができます。

ステップ8:テンプレートとして保存する

[ファイル] → [名前を付けて保存] をクリックし、ファイルの種類を「Wordテンプレート(*.dotx)」に選択して、保存します。

5. 報告書テンプレートの活用場面

報告書テンプレートは、様々なビジネスシーンで活用できます。

  • 業務報告書: 日々の業務内容や進捗状況を報告する
  • 会議報告書: 会議の内容や決定事項を記録する
  • 営業報告書: 営業活動の成果や課題を報告する
  • プロジェクト報告書: プロジェクトの進捗状況や成果を報告する
  • 調査報告書: 調査結果や分析結果を報告する

6. 報告書テンプレート作成の注意点

  • 汎用性: 様々な用途で使用できるよう、汎用性の高いテンプレートを作成する
  • カスタマイズ性: 必要に応じて項目を追加・変更できるよう、柔軟なテンプレートにする
  • アクセシビリティ: 色使いやフォントサイズに配慮し、誰にとっても見やすいテンプレートにする
  • 定期的な見直し: 時代や状況に合わせて、テンプレートを定期的に見直す

7. サンプルテンプレート(Word報告書テンプレートの例)

■ サンプルテンプレート(報告書テンプレート Word の例)

【タイトル】 プロジェクト進捗報告書

【作成日】 [作成日]

【作成者】 [作成者名]

【所属】 [所属部署名]

【宛先】 [宛先名]

【概要】 [プロジェクト名]の進捗状況についてご報告いたします。

【背景】 [プロジェクトの目的]

【内容】

  1. 進捗状況
    • [達成状況]
    • [遅延状況]
  2. 課題
    • [課題の内容]
    • [課題への対応策]
  3. 今後の予定
    • [今後のスケジュール]
    • [今後の課題]

【結論】 [プロジェクト全体のまとめ]

【添付資料】

  • [資料名1]
  • [資料名2]

【備考】 [特記事項]

※ このテンプレートは、必要に応じて項目を追加・変更してご利用ください。特に課題と対応策は具体的に記述することで、より報告書としての価値が高まります。

まとめ

Wordで報告書テンプレートを作成することで、報告書作成の効率を大幅に向上させることができます。今回ご紹介した手順やポイントを参考に、ぜひ自分だけのオリジナル報告書テンプレートを作成し、日々の業務に役立ててください。

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