のし紙テンプレートWordで簡単作成!種類、用途、作り方を徹底解説
お祝いやお悔やみなど、様々な場面で用いられるのし紙。手書きも良いですが、Wordで簡単に作成できるテンプレートを活用すれば、より綺麗で統一感のあるのし紙を用意できます。この記事では、のし紙テンプレートのWordでの作り方を、種類、用途、必要な要素、デザインのポイント、書き方の流れ、使う場面、注意点、そして実践的な手順まで、徹底的に解説します!
1. のし紙とは?種類と用途を知ろう
のし紙とは、贈答品に添える飾り紙のこと。水引やのし飾りが印刷されており、贈る目的やシーンに合わせて使い分けます。主な種類と用途は以下の通りです。
- 紅白蝶結び: 出産、入学、新築、開店など、何度繰り返しても良いお祝い事
- 紅白結び切り: 結婚、快気祝いなど、一度きりにしたいお祝い事
- 黒白結び切り / 黄白結び切り: 弔事、法事など、二度と繰り返さない方が良い場合
- 蓮あり / 蓮なし: 仏式 / 神式、キリスト教式などの弔事
贈る相手や状況に合わせて、適切なのし紙を選びましょう。
2. Wordでのし紙テンプレートを作る前に知っておくべきこと
2.1. 必要な要素
Wordでのし紙テンプレートを作る上で、最低限必要な要素は以下の通りです。
- 表: サイズ調整や配置に便利
- 水引の画像: インターネットでフリー素材を探すか、自分で作成
- のし飾りの画像: 同様にフリー素材を探すか、自分で作成
- 文字入力欄: 用途に合わせて表書きや名前を入力
- プリンター: 印刷には必須
2.2. デザインのポイント
- シンプルで見やすいデザイン: ごちゃごちゃせず、必要な情報がすぐにわかるように
- 適切なフォント: 明朝体やゴシック体など、用途に合ったフォントを選ぶ
- 水引とのし飾りの配置: バランス良く配置することで、全体の印象が引き締まる
- 余白の確保: 文字が詰まりすぎないように、適切な余白を設ける
2.3. 書き方の流れ
- 表: 上段に「御祝」「御礼」「御見舞」などの表書きを記載
- 氏名: 下段に贈り主の名前を記載
- 連名: 複数名で贈る場合は、右から順に目上の人から記載 (3名までが一般的)
- 会社名: 会社名を入れる場合は、氏名の上に記載
2.4. 使う場面
のし紙テンプレートは、様々な場面で活用できます。
- 内祝い: 出産、結婚、新築などのお祝いのお返し
- お歳暮 / お中元: 日頃の感謝を込めて贈る季節の贈り物
- お見舞い: 病気や怪我をした方へのお見舞い
- 香典返し: 弔事のお返し
2.5. 注意点
- 水引の種類を間違えない: 贈る目的に合った水引を選ぶことが重要
- 文字の大きさやフォント: 全体的なバランスを考えて調整
- 印刷用紙: 厚手の和紙など、用途に合ったものを選ぶ
3. Wordで簡単!のし紙テンプレート作成手順
ステップ形式で、Wordでのし紙テンプレートの作成手順を解説します。
ステップ1: Wordを起動し、新規ドキュメントを開く
ステップ2: 「挿入」タブから「図形」を選択し、「四角形」を描画
この四角形が、のし紙のベースとなります。サイズは用途に合わせて調整してください。
ステップ3: 四角形の中に表を作成
「挿入」タブから「表」を選択し、必要に応じて行数・列数を調整します。
ステップ4: 水引とのし飾りの画像を挿入
インターネットでダウンロードしたフリー素材の画像や、自作の画像を「挿入」タブから「画像」を選択し、挿入します。配置場所やサイズを調整してください。
ステップ5: 文字を入力
表書きや氏名をテキストボックスなどを利用して入力します。フォントの種類やサイズ、色などを調整し、見やすいように整えましょう。
ステップ6: 印刷設定
印刷用紙やサイズ、余白などを設定し、プレビューで確認してから印刷します。
4. サンプルテンプレート:出産内祝い
■ サンプルテンプレート(出産内祝い のし紙)
【タイトル】 出産内祝い
【表書き】 内祝
【氏名】 田中 花子
【備考】 お子様の名前を記載する場合は、氏名の右側に小さく記載すると良いでしょう。
まとめ
Wordでのし紙テンプレートを作成するのは、意外と簡単です。この記事で紹介した手順やポイントを参考に、オリジナルののし紙を作成してみてください。贈る相手への気持ちを込めて、心のこもった贈り物をしましょう!