領収書テンプレート A4 4枚 エクセルで作る!初心者でも簡単作成ガイド
領収書って、意外と頻繁に使うものですよね。手書きも良いけれど、やっぱりエクセルで作っておくと、見栄えも良いし、管理も楽になります。特にA4サイズに4枚分の領収書をまとめて印刷できるテンプレートは、大量に領収書を発行する際にとても便利です。今回は、そんな領収書テンプレートをエクセルで作る方法を、初心者の方でも分かりやすいように解説します!
領収書テンプレートを作る前に:必要な要素とデザインのポイント
領収書テンプレートを作る上で、どんな要素が必要で、どんなデザインにすれば使いやすいのか、最初に確認しておきましょう。
領収書に必要な要素一覧
- 領収書のタイトル: 「領収書」または「領収証」と明記
- 発行日: 領収書を発行した日付
- 宛名: 領収書を受け取る相手の名前(会社名など)
- 金額: 支払われた金額(数字と漢数字の両方で記載するのが望ましい)
- 但し書き: 何に対する支払いだったのかを具体的に記載(例:商品代金、〇〇サービス料など)
- 発行者: 領収書を発行する側の情報(会社名、住所、電話番号など)
- 印鑑: 発行者の印鑑(手書きでも可)
- 領収書番号: 領収書を管理するための番号(任意)
デザインのポイント
- 見やすさ: 文字サイズ、フォント、行間などを工夫して、情報が見やすいように心がけましょう。
- シンプルさ: あまり装飾を入れすぎず、必要な情報がすぐに分かるようにシンプルにまとめましょう。
- 統一感: 全ての領収書でデザインを統一することで、信頼性が高まります。
- 枠線: 各項目を枠線で囲むと、視覚的に整理され、見やすくなります。
領収書の書き方の流れ
領収書を作成する際、どのような流れで情報を入力していくのか、以下にまとめました。
- 発行日を記入: 領収書を発行した日付を記入します。
- 宛名を記入: 領収書を受け取る相手の名前(会社名など)を正確に記入します。
- 金額を記入: 支払われた金額を数字と漢数字の両方で記入します。数字の桁数が多い場合は、3桁ごとにカンマを入れましょう。
- 但し書きを記入: 何に対する支払いだったのかを具体的に記入します。
- 発行者の情報を記入: 領収書を発行する側の情報(会社名、住所、電話番号など)を記入します。
- 印鑑を押印: 発行者の印鑑を押印します。
領収書を使う場面
領収書は、主に以下のような場面で使用されます。
- 物品の販売時: 商品を販売した際に、購入者に対して領収書を発行します。
- サービスの提供時: サービスを提供した際に、顧客に対して領収書を発行します。
- 経費の精算時: 従業員が経費を精算する際に、領収書を提出します。
領収書作成時の注意点
- 金額の改ざん防止: 金額の前に「¥」マークを記載したり、金額の後に「※」マークを記載したりして、改ざんを防ぎましょう。
- 宛名の省略禁止: 宛名を「上様」などと省略せず、正式名称を記入しましょう。
- 但し書きの具体性: 但し書きは、具体的に何に対する支払いだったのかを記載しましょう。
- 金額の誤り防止: 金額は、数字と漢数字の両方で記載することで、誤りを防ぎましょう。
エクセルで領収書テンプレートを作る実践的な手順(A4 4枚)
ここからは、実際にエクセルでA4サイズに4枚分の領収書を作成する手順をステップ形式で解説します。
ステップ1:エクセルを起動し、新規シートを開く
まず、エクセルを起動して、新しいシートを開きます。
ステップ2:シートの余白を調整する
印刷時に余白が大きすぎると、領収書のサイズが小さくなってしまうため、余白を調整します。 「ページレイアウト」タブから「余白」を選択し、「狭い」を選択します。
ステップ3:領収書の枠を作る
A4用紙を縦に4分割するイメージで、セルを結合して領収書の枠を作成します。 例えば、A1:G15のセルを結合して、1枚目の領収書の枠とします。同様に、A16:G30、A31:G45、A46:G60のセルを結合して、それぞれ2枚目、3枚目、4枚目の領収書の枠とします。 (セルの結合は、「ホーム」タブの「配置」グループにある「結合して中央揃え」ボタンを使用します。)
ステップ4:各項目を入力する
各領収書の枠の中に、必要な項目(タイトル、発行日、宛名、金額、但し書き、発行者情報など)を入力します。 フォントの種類やサイズ、配置などを調整して、見やすいようにデザインしましょう。
ステップ5:罫線を引く
各項目の周りに罫線を引くことで、視覚的に整理され、見やすくなります。 (罫線を引く範囲を選択し、「ホーム」タブの「フォント」グループにある「罫線」ボタンを使用します。)
ステップ6:印刷設定を行う
作成した領収書を印刷する前に、印刷設定を行います。 「ページレイアウト」タブから「印刷範囲」を選択し、「印刷範囲の設定」を選択します。 作成した領収書の範囲が印刷範囲として設定されていることを確認し、「ファイル」タブから「印刷」を選択して印刷します。
ステップ7:必要に応じて修正する
印刷した領収書を確認し、必要に応じて修正します。 例えば、フォントの種類やサイズ、配置、罫線などを調整します。
サンプルテンプレート(領収書テンプレート A4 4枚 エクセル の例)
ここでは、サンプルとして領収書テンプレートの具体的な内容を紹介します。
■ サンプルテンプレート(領収書テンプレート A4 4枚 エクセル の例)
【タイトル】 領収書
【項目1】 発行日:2024年10月27日
【項目2】 宛名:株式会社〇〇
【項目3】 金額:¥10,000(金壱万円也)
【項目4】 但し書き:商品代金として
【項目5】 発行者:株式会社△△
【項目6】 住所:東京都〇〇区
【項目7】 電話番号:03-〇〇〇〇-〇〇〇〇
【備考】 上記金額を正に領収いたしました。
注意: 上記のテンプレートはあくまで一例です。ご自身の用途に合わせて、項目やデザインを自由にカスタマイズしてください。
まとめ
エクセルで領収書テンプレートを作成することで、効率的に領収書を発行・管理することができます。今回の記事を参考に、ぜひ自分だけのオリジナルテンプレートを作成してみてください。