式次第テンプレート作成ガイド:初めてでも安心!スムーズな進行のために
イベントや会議の成功には、しっかりとした式次第が不可欠です。でも、いざ作ろうとすると「何から始めたらいいの?」「どんな要素が必要なの?」と悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。
この記事では、「式次第 テンプレート」 をキーワードに、初めての方でも安心して式次第を作成できるよう、テンプレートの作り方をステップ形式で解説します。必要な要素からデザインのポイント、書き方の流れ、注意点まで、具体的にご紹介していきます。
1. 式次第とは?なぜ重要?
式次第とは、イベントや会議の進行順序、内容、担当者などをまとめたものです。参加者にとって、イベントの流れを把握するための羅針盤となり、主催者にとっては、スムーズな進行を助けるための頼れるツールとなります。
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参加者にとってのメリット:
- イベント全体の流れを事前に把握できる
- 興味のあるセッションや登壇者を事前にチェックできる
- 時間配分を意識して参加できる
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主催者にとってのメリット:
- 時間管理がしやすくなる
- 役割分担が明確になる
- 関係者との連携がスムーズになる
- 予期せぬトラブルへの対応がしやすくなる
2. 式次第テンプレートの作り方:必要な要素とデザインのポイント
効果的な式次第を作るためには、必要な要素をしっかりと押さえ、見やすいデザインを心がけることが重要です。
2.1. 必要な要素一覧
式次第に含めるべき主な要素は以下の通りです。
- イベント名: イベントの正式名称を記載します。
- 開催日時: イベントの開始日時と終了日時を記載します。
- 開催場所: 会場名と住所を記載します。オンラインイベントの場合は、参加URLを記載します。
- プログラム: 各セッションのタイトル、時間、内容、担当者を記載します。休憩時間や質疑応答時間も明記しましょう。
- 参加者: 対象者(例:社員、学生、一般参加者など)を記載します。
- 主催者/共催者: イベントの主催者名、共催者名を記載します。
- 連絡先: 問い合わせ先(電話番号、メールアドレス)を記載します。
- 注意事項: イベントに関する注意事項(例:服装、持ち物、撮影許可など)を記載します。
- 地図: 会場の場所がわかりにくい場合は、地図を掲載すると親切です。
- タイムテーブル: 一目で時間配分がわかるように、タイムテーブル形式で記載すると見やすくなります。
2.2. デザインのポイント
- シンプルで見やすいレイアウト: 情報が整理され、一目で内容が把握できるようなレイアウトを心がけましょう。
- フォントの統一: 使用するフォントの種類を絞り、統一感を出すことで、プロフェッショナルな印象を与えられます。
- 適切なフォントサイズ: 文字が小さすぎると読みにくくなるため、適切なフォントサイズを選びましょう。
- 色の使い分け: 重要箇所を強調するために、色を効果的に使いましょう。ただし、色数を増やしすぎると見にくくなるため、注意が必要です。
- 余白の活用: 適度な余白を設けることで、情報が詰まりすぎず、見やすくなります。
3. 式次第の書き方の流れ:ステップ形式で解説
ここでは、具体的な手順に沿って式次第を作成する方法を解説します。
ステップ1:イベントの情報を収集する
まずは、イベント名、開催日時、開催場所、プログラム内容、担当者などの情報を集めましょう。詳細な情報があればあるほど、正確で分かりやすい式次第を作成できます。
ステップ2:テンプレートを選ぶ/作成する
既存のテンプレートを利用するか、自分でテンプレートを作成するかを決めます。インターネット上には、無料で利用できるテンプレートが多数存在します。自分で作成する場合は、WordやExcelなどのソフトウェアを使用すると便利です。
ステップ3:情報を入力する
収集した情報をテンプレートに入力していきます。各項目の情報を正確に記載し、誤字脱字がないか確認しましょう。
ステップ4:デザインを調整する
フォントの種類、フォントサイズ、色の使い方などを調整し、見やすいデザインに仕上げていきます。
ステップ5:関係者と共有し、フィードバックをもらう
作成した式次第を関係者と共有し、内容に間違いがないか、分かりにくい箇所がないかなどを確認してもらいましょう。フィードバックを参考に、必要に応じて修正を行います。
ステップ6:印刷/配布する
最終確認が終わったら、式次第を印刷するか、参加者に配布します。オンラインイベントの場合は、事前にPDFファイルなどで配布すると良いでしょう。
4. 式次第を使う場面と注意点
式次第は、さまざまな場面で活用できます。
- 会議: 社内会議、役員会議、株主総会など
- イベント: 講演会、セミナー、ワークショップ、展示会、式典など
- 結婚式: 披露宴、二次会など
式次第を作成する際には、以下の点に注意しましょう。
- 参加者のレベルに合わせた内容にする: 専門用語を多用せず、誰にでも理解できる言葉を使うように心がけましょう。
- 時間配分を守る: 各セッションの時間を厳守し、予定通りに進行できるよう努めましょう。
- 変更があった場合は速やかに周知する: プログラム内容や時間が変更になった場合は、速やかに参加者に周知しましょう。
- 著作権に配慮する: 他の著作物を使用する場合は、著作権に配慮しましょう。
- 個人情報保護に配慮する: 参加者の個人情報を記載する場合は、個人情報保護法を遵守しましょう。
5. サンプルテンプレート:会議の式次第
ここでは、会議で使えるシンプルな式次第テンプレートをご紹介します。
■ サンプルテンプレート(会議の式次第の例)
【タイトル】 〇〇会議 式次第
【日時】 2023年〇月〇日(〇)〇時〇分~〇時〇分
【場所】 〇〇会議室
【参加者】 〇〇部 各位
【プログラム】
- 開会挨拶(〇時〇分~〇時〇分)
- 〇〇部長
- 議事(〇時〇分~〇時〇分)
- 議題1:〇〇について
- 発表者:〇〇
- 議題2:〇〇について
- 発表者:〇〇
- 議題1:〇〇について
- 質疑応答(〇時〇分~〇時〇分)
- 休憩(〇時〇分~〇時〇分)
- 議事(〇時〇分~〇時〇分)
- 議題3:〇〇について
- 発表者:〇〇
- 議題3:〇〇について
- 閉会挨拶(〇時〇分~〇時〇分)
- 〇〇部長
【備考】
- 会議資料は別途配布いたします。
- ご質問は随時受け付けます。
- お飲み物は各自でご用意ください。
まとめ:式次第作成でイベントを成功へ!
この記事では、式次第テンプレートの作り方について解説しました。ポイントを押さえれば、初めての方でもスムーズに、効果的な式次第を作成できます。ぜひこの記事を参考に、イベントや会議を成功に導いてください。