卒業論文テンプレート:自分だけのテンプレートで卒業論文を完璧に!
卒業論文、いよいよ大詰めですね!多くの学生が頭を悩ませるのが、論文の構成や書式設定ではないでしょうか?そこで今回は、卒業論文のテンプレートを自分で作成する方法をご紹介します!自分に合ったテンプレートを作ることで、効率的に論文作成を進め、内容に集中できるはずです。
なぜテンプレートが必要なの?
卒業論文は、多くの項目やルールが存在します。テンプレートを使うことで、
- 構成の統一: 論文全体の構成が整理され、一貫性のある論文を作成できます。
- 書式設定の効率化: フォント、余白、行間などの書式設定を毎回行う手間を省けます。
- 集中力UP: 書式設定に気を取られることなく、内容の記述に集中できます。
- 見落とし防止: 必要な項目がテンプレートに含まれているため、見落としを防ぎます。
卒業論文テンプレートの作り方:必要な要素とデザインのポイント
テンプレートを作る上で重要なのは、必要な要素を網羅し、見やすいデザインにすることです。
必要な要素の一覧
- 表紙: 大学名、学部名、学科名、学籍番号、氏名、提出日、論文タイトル
- 要旨: 論文の要約 (200〜400字程度)
- 目次: 論文の構成を示す
- 本文: 序論、本論、結論など、論文の内容
- 参考文献: 引用した文献の一覧
- 謝辞: 指導教官や協力者への感謝 (必要に応じて)
デザインのポイント
- フォント: 読みやすいフォントを選択 (例: 明朝体、ゴシック体)
- フォントサイズ: 本文は10.5pt〜12pt程度が一般的
- 行間: 1.5〜2行程度が読みやすい
- 余白: 上下左右に適切な余白を設定 (25mm〜30mm程度)
- ページ番号: 各ページにページ番号を付与
- 章立て: 章、節、項などを適切に分けて構成を見やすくする
卒業論文テンプレートの書き方の流れ
テンプレート作成は以下のステップで進めましょう。
- 大学の規定を確認: 大学や学部によって書式規定が異なる場合があります。必ず確認しましょう。
- Wordなどのソフトで新規ファイルを作成: Word、Googleドキュメントなど、使い慣れたソフトを使用します。
- 必要な要素を書き出す: 上記の必要な要素をリストアップし、テンプレートに組み込みます。
- 書式設定を行う: フォント、行間、余白などを設定します。
- 章立てを設定: 章、節、項の見出しを設定します。
- テンプレートとして保存: 作成したファイルをテンプレートとして保存します。
テンプレートを使う場面
テンプレートは、論文の執筆開始時から使用します。各項目に内容を書き込んでいくだけで、効率的に論文を作成できます。また、参考文献リストや謝辞など、後から追加する項目もテンプレートに含めておくことで、忘れずに記述できます。
テンプレート作成時の注意点
- 大学の規定を最優先: テンプレートはあくまでも自分用のツールです。大学の規定を遵守しましょう。
- 定期的なバックアップ: 万が一の事態に備え、定期的にファイルをバックアップしましょう。
- 完成度にとらわれすぎない: テンプレートは、あくまでも執筆をサポートするツールです。完璧なテンプレートにこだわりすぎず、まずは内容の充実に注力しましょう。
- プレースホルダーの活用: 論文の内容を記述する箇所には、「ここに〇〇について記述」といったプレースホルダーを挿入しておくと、どこに何を記述すれば良いか分かりやすくなります。
実践的な手順:ステップ形式で解説
- Wordを起動し、「白紙の文書」を選択します。
- 「レイアウト」タブから「余白」を選択し、「標準」または「狭い」を選択します。
- 「ホーム」タブからフォントとフォントサイズを設定します。(例: 明朝体 12pt)
- 表紙を作成します。以下の項目を配置し、必要に応じて調整します。
- 大学名
- 学部名
- 学科名
- 学籍番号
- 氏名
- 提出日
- 論文タイトル
- 2ページ目に目次を作成します。(後で自動生成も可能)
- 3ページ目以降に、以下の章立てを設定します。
- 第1章 序論
- 第2章 本論 (必要に応じて節、項を追加)
- 第3章 結論
- 参考文献
- 謝辞 (必要に応じて)
- 各章の見出しを設定し、フォントサイズやスタイルを調整します。(例: 見出し1は16pt、太字)
- 各章の冒頭に、プレースホルダーとして「ここに〇〇について記述」と記述します。
- 参考文献リストの書式を設定します。(大学の規定に従う)
- 「ファイル」メニューから「名前を付けて保存」を選択し、「Wordテンプレート(*.dotx)」形式で保存します。
サンプルテンプレート:卒業論文テンプレートの例
■ サンプルテンプレート(卒業論文テンプレートの例)
【タイトル】 卒業論文テンプレート
【項目1】 表紙
- 大学名:〇〇大学
- 学部名:〇〇学部
- 学科名:〇〇学科
- 学籍番号:〇〇〇〇
- 氏名:〇〇 〇〇
- 提出日:2024年〇月〇日
- 論文タイトル:〇〇〇〇
【項目2】 目次
- 第1章 序論
- 1.1 〇〇〇〇
- 1.2 〇〇〇〇
- 第2章 本論
- 2.1 〇〇〇〇
- 2.2 〇〇〇〇
- 第3章 結論
- 参考文献
- 謝辞
【項目3】 第1章 序論
ここに序論を記述
【備考】 このテンプレートはあくまで例です。大学の規定に従って、内容を適宜変更してください。参考文献リストの書式は、大学の規定を必ず確認してください。
まとめ:自分だけのテンプレートで卒業論文を成功させよう!
卒業論文テンプレートを自分で作成することで、論文作成の効率が大幅に向上します。今回ご紹介した手順を参考に、自分に合ったテンプレートを作成し、自信を持って卒業論文に臨みましょう!応援しています!