すぐ使える、洗練されたテンプレート

ワード 原稿 用紙 テンプレート

ワード原稿用紙テンプレートの作り方:初心者でも簡単!自分だけのオリジナルを作成しよう

原稿用紙って、なんだか懐かしい響きがしますよね。小説を書くのはもちろん、レポートやちょっとしたアイデアを書き出すときにも便利です。でも、市販の原稿用紙だと、マス目の大きさや行数、デザインが自分の好みに合わないこともありますよね。

そこで今回は、Microsoft Wordを使って、自分だけのオリジナル原稿用紙テンプレートを作る方法をわかりやすく解説します!

なぜワードで原稿用紙テンプレートを作るの?

ワードで原稿用紙テンプレートを作るメリットはたくさんあります。

  • 自由なカスタマイズ: マス目の大きさ、行数、フォント、色など、すべて自分の好みに合わせて調整できます。
  • 繰り返し使える: 一度作ってしまえば、何度でも同じテンプレートを使い回せます。
  • データの保存: 紙の原稿用紙と違って、データとして保存できるので、紛失の心配がありません。
  • デジタル化の促進: 手書きだけでなく、キーボードで直接入力も可能です。
  • 印刷コストの削減: 必要な時に必要な枚数だけ印刷できるので、紙の無駄を減らせます。
ワード 原稿 用紙 テンプレート

原稿用紙テンプレートに必要な要素

テンプレートを作る前に、どんな要素が必要なのか確認しておきましょう。

  • マス目: 文字を書くためのマス目。大きさや間隔を調整できます。
  • 行数と列数: 1ページあたりの行数と列数を指定します。
  • 余白: ページの上下左右の余白を設定します。
  • フォント: 文字のフォント、サイズ、色などを設定します。
  • 罫線: マス目の罫線の種類や色を設定します。
  • ページ番号: 必要に応じてページ番号を追加します。
  • ヘッダー/フッター: 著者名、タイトル、日付などを記載するスペースです。

デザインのポイント

原稿用紙テンプレートのデザインは、用途や好みに合わせて自由に決めることができます。

  • シンプルで見やすいデザイン: 長時間使用することを考えると、シンプルで見やすいデザインがおすすめです。
  • 目に優しい色使い: 目の疲れを軽減するために、目に優しい色使いを心掛けましょう。
  • フォントの選択: 可読性の高いフォントを選びましょう。明朝体やゴシック体など、用途に合わせて使い分けるのも良いでしょう。
  • 余白の調整: 文字が窮屈にならないように、適切な余白を設定しましょう。
  • 罫線の色: 罫線の色は、文字が見やすくなるように薄い色を選びましょう。

原稿用紙テンプレートの作り方の流れ

  1. 目的を明確にする: どんな用途で原稿用紙を使うのかを明確にしましょう。小説、レポート、アイデア出しなど、用途によって最適なテンプレートは異なります。
  2. レイアウトを決める: 行数、列数、マス目の大きさ、余白などを決めます。
  3. フォントを選ぶ: 用途に合ったフォント、サイズ、色を選びます。
  4. 罫線を設定する: マス目の罫線の種類や色を設定します。
  5. ヘッダー/フッターを設定する: 必要に応じてヘッダーやフッターを設定します。
  6. テスト印刷する: 実際に印刷して、見やすさや使いやすさを確認します。
  7. 調整する: 必要に応じてレイアウト、フォント、罫線などを調整します。
  8. テンプレートとして保存する: 完成したテンプレートを保存します。

原稿用紙テンプレートを使う場面

原稿用紙テンプレートは、様々な場面で活用できます。

  • 小説や脚本の執筆: 文字数制限のある作品の執筆に便利です。
  • レポートや論文の作成: 文字数や行数を意識しながら、文章構成を練ることができます。
  • アイデア出しやブレインストーミング: 思いついたアイデアを整理し、可視化するのに役立ちます。
  • 日記や手紙の作成: 格式張らない、自由な表現で文章を綴ることができます。
  • 書道やペン習字の練習: 字のバランスや配置を意識しながら練習できます。

原稿用紙テンプレート作成時の注意点

  • 著作権: フリー素材を使用する場合は、利用規約をよく確認しましょう。
  • 互換性: 他の人が使用する可能性がある場合は、互換性の高いファイル形式で保存しましょう。(.docxなど)
  • バックアップ: 万が一の事態に備えて、定期的にバックアップを取りましょう。
  • 印刷設定: 印刷する際は、用紙サイズや余白などの設定を正しく行いましょう。

実践的な手順:ワードで原稿用紙テンプレートを作る

それでは、実際にワードで原稿用紙テンプレートを作ってみましょう。ここでは、400字詰め原稿用紙のテンプレートを作る手順を解説します。

ステップ1:ワードを起動し、新規ドキュメントを開く

ワードを起動し、「白紙の文書」を選択して新しいドキュメントを開きます。

ステップ2:用紙サイズを設定する

「レイアウト」タブの「サイズ」から「A4」を選択します。

ステップ3:余白を設定する

「レイアウト」タブの「余白」から「狭い」を選択します。これにより、用紙全体を有効活用できます。必要に応じて、カスタム余白で細かく調整することも可能です。

ステップ4:表を挿入する

「挿入」タブの「表」をクリックし、適切な行数と列数の表を挿入します。400字詰め原稿用紙の場合、20行×20列の表を作成します。(お好みで調整してください)

ステップ5:セルのサイズを調整する

表全体を選択し、「レイアウト」タブの「セルのサイズ」で高さを約12.7mm、幅を約12.7mmに設定します。これにより、正方形のマス目ができます。(これも、お好みで調整してください)

ステップ6:罫線を設定する

表全体を選択し、「デザイン」タブの「罫線」から「格子」を選択します。必要に応じて、罫線の色や太さを調整してください。

ステップ7:フォントを設定する

表全体を選択し、「ホーム」タブの「フォント」で、好みのフォント、サイズ、色を設定します。一般的には、明朝体やゴシック体がおすすめです。

ステップ8:ヘッダー/フッターを設定する(必要に応じて)

「挿入」タブの「ヘッダー」または「フッター」をクリックし、著者名、タイトル、日付などを入力します。

ステップ9:テンプレートとして保存する

「ファイル」タブの「名前を付けて保存」をクリックし、「ファイルの種類」で「Wordテンプレート(*.dotx)」を選択して保存します。

これで、自分だけのオリジナル原稿用紙テンプレートが完成しました!

サンプルテンプレート

■ サンプルテンプレート(ワード 原稿 用紙 テンプレート の例)

【タイトル】 400字詰め原稿用紙テンプレート

【行数】 20行

【列数】 20列

【マス目のサイズ】 約12.7mm x 約12.7mm

【フォント】 MS明朝

【フォントサイズ】 10.5pt

【備考】 このテンプレートは、A4サイズの用紙に合わせて作成されています。印刷する際は、用紙サイズをA4に設定してください。行数、列数、マス目のサイズ、フォントなどは、必要に応じて調整してください。ヘッダー、フッターに著者名やタイトルなどを追記すると、より使いやすくなります。

まとめ

ワードで原稿用紙テンプレートを作るのは、意外と簡単ですよね? 自分好みのテンプレートを作成して、快適な創作活動を楽しみましょう! 色々なデザインを試して、お気に入りのテンプレートを見つけてくださいね。

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