エクセル議事録テンプレートの作り方:もう会議に焦らない!簡単ステップで効率化
会議後、「議事録作るの面倒…」「毎回構成考えるのが大変…」なんて思っていませんか? そんなあなたに朗報です! エクセルでオリジナルの議事録テンプレートを作成すれば、会議の準備から記録、共有までグッと楽になります。
この記事では、エクセル議事録テンプレートの作り方を、必要な要素からデザインのポイント、具体的な手順まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。 ぜひ、この記事を参考に、自分だけの議事録テンプレートを作成して、会議を効率化しましょう!
1. なぜ議事録テンプレートが必要なの?
議事録テンプレートを使うことで、以下のようなメリットがあります。
- 時間の節約: 毎回ゼロから作成する必要がなくなり、大幅な時間短縮に繋がります。
- 記載漏れの防止: 必要な項目がテンプレートに予め用意されているため、重要な情報の記載漏れを防ぎます。
- 情報の共有: フォーマットが統一されることで、参加者間での情報共有がスムーズになります。
- 会議の質の向上: 議事録作成に時間を取られなくなるため、会議自体に集中できます。
2. 議事録テンプレートに必要な要素
テンプレートを作成する前に、どんな要素が必要なのかを整理しましょう。 一般的な議事録に必要な要素は以下の通りです。
- 会議名: 会議のタイトル。
- 開催日時: 会議が開催された日時。
- 開催場所: 会議が開催された場所(オンラインの場合はその旨を記載)。
- 出席者: 会議の参加者名。
- 欠席者: 会議の欠席者名。
- 議題: 会議で話し合われた議題。
- 決定事項: 会議で決定された事項。
- 保留事項: 今後検討が必要な事項。
- 宿題・ToDo: 参加者が行うべきアクションとその担当者、締め切り日。
- 備考: その他、特記事項や補足情報。
これらの要素を参考に、自社の会議スタイルや目的に合わせて必要な項目を追加・変更しましょう。
3. デザインのポイント:見やすく、使いやすく
テンプレートのデザインは、見やすさと使いやすさを意識することが重要です。
- フォント: 見やすいフォント(ゴシック体、明朝体など)を選び、適切なサイズに設定しましょう。
- 色: 重要な項目は色分けしたり、背景色を変えたりすることで、視覚的に強調することができます。 ただし、色を使いすぎると見づらくなるため、2〜3色程度に抑えるのがおすすめです。
- 罫線: 罫線を引くことで、項目間の区切りを明確にし、見やすくすることができます。
- 余白: 適度な余白を設けることで、圧迫感を軽減し、読みやすくすることができます。
4. 議事録の書き方の流れ
テンプレートを使って議事録を作成する際の流れは以下の通りです。
- 会議前にテンプレートを準備: 必要な情報を予め入力しておきましょう(会議名、開催日時、出席者など)。
- 会議中にメモを取る: 議題、決定事項、宿題などを漏れなくメモしましょう。
- 会議後に議事録を作成: メモを元に、テンプレートに情報を入力します。 簡潔かつ正確に記述することを心がけましょう。
- 議事録を共有: 作成した議事録を、参加者全員に共有します。
- 議事録を保管: 必要に応じて、議事録をファイルサーバーやクラウドストレージに保管します。
5. 議事録テンプレートを使う場面
議事録テンプレートは、あらゆる会議で活用できます。
- 定例会議: 毎週、毎月など定期的に開催される会議。
- プロジェクト会議: プロジェクトの進捗状況や課題を共有する会議。
- 顧客との打ち合わせ: 顧客との打ち合わせ内容を記録する会議。
- 社内研修: 研修内容を記録する会議。
6. 議事録作成の注意点
- 客観的に記述する: 個人的な意見や感情を排除し、客観的な事実のみを記述しましょう。
- 簡潔に記述する: 長文にならないように、簡潔かつ正確に記述しましょう。
- 誤字脱字に注意する: 議事録は公式な記録となるため、誤字脱字がないように注意しましょう。
- タイムリーに共有する: 会議後、できるだけ早く議事録を共有しましょう。
7. 実践的な手順:エクセルで議事録テンプレートを作ってみよう!
それでは、実際にエクセルで議事録テンプレートを作成してみましょう。
ステップ1:エクセルを起動し、新しいシートを開く
ステップ2:必要な項目を入力する
- A1セルに「会議名」
- A2セルに「開催日時」
- A3セルに「開催場所」
- A4セルに「出席者」
- A5セルに「欠席者」
- A7セルに「議題」
- A8セルに「決定事項」
- A9セルに「保留事項」
- A10セルに「宿題・ToDo」
- A11セルに「備考」
ステップ3:セルの書式設定を行う
- フォントの種類、サイズ、色などを設定します。
- 罫線を引きます。
- セルの幅や高さを調整します。
- 必要に応じて、セルの背景色を設定します。
ステップ4:入力規則を設定する(オプション)
- 例えば、出席者欄にプルダウンリストを設定することで、入力ミスを防ぐことができます。
ステップ5:テンプレートを保存する
- 「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択し、ファイルの種類を「Excelテンプレート(*.xltx)」にして保存します。
これで、オリジナルの議事録テンプレートが完成しました!
8. サンプルテンプレート
■ サンプルテンプレート(エクセル議事録テンプレートの例)
【タイトル】 定例会議議事録
【項目1】 会議名:〇〇部 定例会議
【項目2】 開催日時:2024年〇月〇日(〇)〇〇:〇〇~〇〇:〇〇
【項目3】 出席者:〇〇、〇〇、〇〇
【項目4】 議題:
- 〇〇について
- 〇〇の進捗状況
- 〇〇に関する問題点
【項目5】 決定事項:
- 〇〇を〇〇とする
- 〇〇の期日を〇〇とする
【項目6】 宿題・ToDo:
- 〇〇:〇〇(担当:〇〇、期日:〇〇)
- 〇〇:〇〇(担当:〇〇、期日:〇〇)
【備考】 特になし
※ このテンプレートは、あくまで一例です。自社の会議の目的に合わせて、項目を自由にカスタマイズしてください。
9. まとめ
エクセルでオリジナルの議事録テンプレートを作成することで、会議の準備から記録、共有までを効率化することができます。 この記事で紹介した手順を参考に、ぜひ自分だけの議事録テンプレートを作成して、会議をより productive なものにしてください!