のし袋テンプレートをWordで自作!簡単作成ガイドと場面別サンプル
のし袋って、必要な時に手元にないこと、ありますよね? 結婚式、お葬式、お祝い事…いざという時、コンビニで買うのもいいけれど、自分で用意できたらスマートだと思いませんか?
この記事では、Wordを使ってオリジナルののし袋テンプレートを作る方法を分かりやすく解説します。テンプレートの作り方から、デザインのポイント、書き方の流れ、さらに場面別のサンプルまで、この記事を読めば、あなたもすぐに素敵なのし袋を作成できます!
なぜWordで自作するの?メリットは?
- 費用を抑えられる: 市販のものを買うよりも経済的です。
- オリジナリティを出せる: 自分のセンスや気持ちを込めたデザインにできます。
- 急な場合にも対応できる: いざという時にすぐ作成できます。
- プリンターの練習になる: 普段プリンターを使わない人も、これを機に操作に慣れることができます。
のし袋テンプレート作成に必要な要素
Wordでテンプレートを作る前に、必要な要素を確認しましょう。
- 用紙: A4のコピー用紙が一般的です。厚手の和紙風用紙を使うとより本格的になります。
- プリンター: ご自宅のプリンターを使用します。
- Word: Microsoft Wordなどの文書作成ソフトが必要です。
- デザイン素材: 必要に応じて、イラストや模様の素材を用意します。フリー素材サイトなどを活用しましょう。
- テンプレートの元となる情報: どの用途で使用するのか(結婚祝い、香典など)を明確にしておきましょう。
のし袋テンプレートデザインのポイント
ただ文字を配置するだけでなく、少し工夫を加えるだけで、より洗練されたのし袋を作ることができます。
- フォント: 楷書体や明朝体など、用途に合わせた落ち着いたフォントを選びましょう。
- 水引: 水引のイラストを挿入すると、ぐっと本格的な仕上がりになります。フリー素材サイトで探してみましょう。
- 色: お祝い事には赤や金、弔事には黒や白など、用途に合わせた色を使用します。
- 余白: 余白を意識することで、文字や水引が引き立ち、見やすいデザインになります。
のし袋の書き方の流れ
- 表書き: 用途に合わせた表書き(例:御祝、御霊前)を中央上部に記載します。
- 名前: 贈り主の名前を中央下部に記載します。フルネームが基本ですが、状況に応じて姓のみ、会社名と役職などを記載します。
- 中袋: 金額を記載する場合は、中袋に金額を記入します。(例:金 壱萬円也)
のし袋を使う場面
- お祝い事: 結婚祝い、出産祝い、入学祝いなど
- お悔やみ事: 香典、御仏前など
- お見舞い: 病気見舞いなど
- その他: お礼、寸志など
用途によって表書きや水引の色、種類が異なるので注意が必要です。
のし袋作成時の注意点
- 用途を間違えない: 用途に合った表書き、水引、色を選びましょう。
- 金額を記載する際の注意: 金額を記載する際は、旧字体を使用するのが一般的です。(例:壱、弐、参)
- 印刷前に確認: 印刷前に必ずプレビューで確認し、ズレや誤字脱字がないか確認しましょう。
- プリンターの設定: 用紙の種類に合わせてプリンターの設定を調整しましょう。
Wordを使ったのし袋テンプレート作成ステップ
- Wordを起動し、新規文書を作成します。
- 用紙サイズをA4に設定します。(レイアウト > サイズ > A4)
- ページ設定で余白を調整します。(レイアウト > 余白 > 狭い)
- 挿入タブから図形を選択し、長方形を描画します。 長方形のサイズをのし袋の大きさに合わせて調整します。(大体の目安は、縦21cm、横10cm)
- 描画した長方形の中に、表書き、名前、水引のイラストなどを配置します。
- テキストボックスを使って、表書きや名前を入力します。
- 水引のイラストを挿入します。(挿入 > 図 > ファイルから)
- 必要に応じて、背景色や模様を追加します。(描画ツール > 図形の塗りつぶし、図形の枠線)
- 印刷プレビューで確認し、問題なければ印刷します。
- 印刷した用紙を、のし袋の形に折って完成です。
サンプルテンプレート
■ サンプルテンプレート(結婚祝いののし袋 テンプレート word の例)
【タイトル】 結婚御祝
【項目1】 表書き:寿
【項目2】 名前:山田 太郎
【項目3】 水引:紅白の結び切り
【備考】 水引はイラスト素材などを利用してください。フォントは楷書体などがおすすめです。金額を記載する場合は、中袋に旧字体で記入します。
まとめ:Wordで手作り!心のこもったのし袋を
Wordを使えば、誰でも簡単におしゃれなのし袋を作成できます。この記事を参考に、ぜひオリジナルののし袋作りに挑戦してみてください。手作りののし袋は、きっと贈る相手にもあなたの気持ちが伝わるはずです。