LibreOffice Writer でオリジナルテンプレート作成!作業効率アップの秘訣
「いつも同じような書類を作るの、ちょっと面倒だな…」
そう思ったことはありませんか? LibreOffice Writer のテンプレートを使えば、書類作成がグッと楽になりますよ!今回は、あなただけのオリジナルテンプレートの作り方を、初心者さんにもわかりやすく解説していきます。テンプレートを使いこなして、作業効率を爆上げしちゃいましょう!
なぜテンプレートが必要なの?
テンプレートを使うと、毎回同じような書式設定や内容を入力する手間が省けます。例えば、
- 請求書
- 会議議事録
- レポート
- 履歴書
など、定型的な書類はテンプレート化することで、作業時間を大幅に短縮できます。デザインを統一できるので、見た目も美しく、プロフェッショナルな印象を与えることも可能です。
テンプレートを作る前に知っておきたいこと
テンプレート作成に取り掛かる前に、どんな要素が必要なのか、どんなデザインにしたいのかを考えてみましょう。
必要な要素の一覧
テンプレートに含めるべき要素は、作成する書類の種類によって異なります。例えば、請求書テンプレートなら、
- 会社名・住所
- 請求書番号
- 発行日
- 宛先
- 品名・数量・単価・金額
- 合計金額
- 振込先
といった項目が必要になります。
デザインのポイント
テンプレートのデザインは、書類の印象を大きく左右します。
- フォント: 見やすく、読みやすいフォントを選びましょう。ゴシック体や明朝体など、書類の目的に合わせて選びます。
- 色使い: コーポレートカラーを取り入れたり、落ち着いた色味を使うと、洗練された印象になります。
- 配置: 要素をバランスよく配置することで、見やすいレイアウトになります。
書き方の流れ
テンプレートの作り方は、大きく分けて以下の流れになります。
- 新規ドキュメント作成: LibreOffice Writer を起動し、新規ドキュメントを作成します。
- 書式設定: フォント、色、レイアウトなど、必要な書式を設定します。
- 要素の配置: 必要な要素を配置します。
- テキストボックスや表の挿入: 必要に応じて、テキストボックスや表を挿入します。
- テンプレートとして保存: 作成したドキュメントをテンプレートとして保存します。
使う場面
テンプレートは、様々な場面で活用できます。
- ビジネス: 請求書、見積書、契約書など、ビジネス書類の作成に。
- 学校: レポート、論文、プレゼンテーション資料の作成に。
- プライベート: 手紙、履歴書、家計簿など、個人的な書類の作成に。
注意点
テンプレートを作成する際には、以下の点に注意しましょう。
- 汎用性: 様々な場面で使えるように、汎用性の高いデザインにしましょう。
- メンテナンス性: 後から修正しやすいように、シンプルな構造にしましょう。
- 著作権: 他のテンプレートを参考にする場合は、著作権に注意しましょう。
実践!ステップ形式でテンプレートを作ってみよう
ここでは、会議議事録のテンプレートを例に、具体的な作成手順を解説します。
ステップ1:新規ドキュメントを作成
LibreOffice Writer を起動し、「ファイル」→「新規作成」→「テキストドキュメント」を選択します。
ステップ2:書式設定
フォントを「Meiryo UI」、フォントサイズを「11pt」に設定します。余白を上下左右20mmに設定します。
ステップ3:要素の配置
以下の要素を配置します。
- タイトル: 「会議議事録」
- 会議名:
- 開催日時:
- 場所:
- 出席者:
- 議題:
- 決定事項:
- 次回開催予定:
- 備考:
ステップ4:テキストボックスや表の挿入
各項目の下に、テキストボックスまたは表を挿入します。テキストボックスの場合は、枠線を非表示にすると、すっきりとした印象になります。表の場合は、罫線を調整して見やすくしましょう。
ステップ5:テンプレートとして保存
「ファイル」→「テンプレート」→「保存」を選択します。テンプレート名を入力し、カテゴリを選択して「保存」をクリックします。
これで、会議議事録のテンプレートが完成しました!
サンプルテンプレート:会議議事録
■ サンプルテンプレート(libreoffice writer テンプレート の例)
【タイトル】 会議議事録
【会議名】 ○○会議
【開催日時】 2024年○月○日 ○曜日 ○時~○時
【場所】 ○○会議室
【出席者】 ○○、○○、○○
【議題】 ○○について ○○について
【決定事項】 ○○について、○○と決定 ○○について、○○と決定
【次回開催予定】 2024年○月○日 ○曜日 ○時~○時
【備考】 特になし
※ このテンプレートは、会議の種類に合わせて自然に内容を変えて書きましょう。議事録の内容によって、決定事項の詳細や、保留事項などを追記すると、より実用的なテンプレートになります。
まとめ:テンプレートを使いこなして、効率アップ!
LibreOffice Writer のテンプレート作成は、最初は少し難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると、とても便利です。ぜひ、あなただけのオリジナルテンプレートを作成して、日々の作業効率をアップさせてくださいね!